歩行速度とCOVID-19重症化や死亡リスクについて!
Care Netの論文を紹介します。
「体重と歩行速度などを比較すると体重よりも歩行速度の方がCOVID-19重症化や死亡率と強く関連していた。
例えば、普通体重で歩行速度が速い群と比較して、普通体重で歩行速度が遅い群のCOVID-19重症化のOR(重症化オッズ比)は2.42(同1.53~3.84)、死亡率のORは3.75(同1.61~8.70)だった。
また歩行速度の遅い群は、どの体重カテゴリーでも、重症化と死亡率のORが有意に高かった。」(一部抜粋)
研究論文にも言及されていて、健康な人では比較的歩行速度が速いので当然なように考えられますが、歩行速度は習慣化によるところが大きいので意識的に速歩を心掛けることで血流や姿勢の改善にもなりますし、他の研究では長寿にも影響する結果が出ています。